ムタン手帖

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「手帖と絵本展」やります。10/28-31

しばらくぶりです。
お元気ですか?

秋ですね。
僕の住む辺りは紅葉はまだのようです。そちらはどうでしょうか?
日を追うごとに肌寒くなって、年の終りを意識するようになってきました。

今日は、展示のおしらせです。

今週の土曜から、武蔵野美術大学で芸術祭があります。
その中で「手帖と絵本展」という展示をやります。
よかったら是非みにきてください。

期間は10月28・29・30・31日の土日月火とやります。
大学の最寄り駅は西武国分寺線、鷹の台駅です。
JR線国分寺駅からバスも出ています。

ムサビの芸術祭はさまざまな展示や催しもやっていて、賑やかな祭です。
友人と一緒に、またはおひとりでも遊びにいらしてください。
展示場所は9号館210教室という所でやっています。

大体、展示場所にいるつもりですが、もしいない場合は電話をください。
会って話をしましょう。


武蔵野美術大学の芸術祭サイト
http://geisai.jp/
アクセスなど詳しいことが書いてあります。
よかったらご覧になってみてください。

ではまた。


| 走り書きのメモ | 11:04 | comments(4) |
連絡はパソコンにください。(〜7/31)

携帯が今週一杯(〜7/31)通じません。
連絡は、お手数ですがパソメールでお願いします。



| 走り書きのメモ | 00:06 | comments(0) |
映画『もんしぇん』をみて

つい先日、『もんしぇん』という映画の試写会があった。

天草を舞台に、ひとりの身篭った女の子が現世から常世へと迷い込む。
そのなかで、生と死をみつめ、いのちの繋がりを知る。
そして、生きる力を身に宿していく。

『もんしぇん』は、死生観をみつめなおす機会をくれた。
自分自身が、連綿と続くいのちのリレーの走者であること。
そのことを僕は、遠く忘れていた。

複雑な機構により、息づく体。
それが意のままに動き、絶えず脈動していること自体、不思議なことに思える。
その体もいのちも親から受け継ぎ、親は祖父母から受け継いでいる。

遥か遠い昔、宇宙の波間に地球が生まれ、そして海の中でいのちが生まれたように

いのちを繋げていく。
その本能的な営みを身近に、崇高に思えた。



映画『もんしぇん』
8/19(土)から
上野 東京国立博物館内“一角座”にて公開。


| 本や映画などをみて | 18:09 | comments(2) |
ある鷹匠の暮らし

鷹の世話をし
ご飯を食べ
ワイドショーとコーヒーを啜る

鷹を腕にとめながら ゆったり椅子に座り 舟を漕いでいる


山を歩き 雪に残る足跡を追い 兎を狩る
木々の様子 遠く鳥の声 山に生きるものたちを愛でる

温かい湯につかり 深く息を吐き

チョコレートパフェを食べながら 照れくさそうに笑う

こどものようなわがままで 家族を愛し

こどものように実直で 素朴な気遣いをする


ああ なんてかわいいひとなんだろう


この人に この生き方に そして その暮らしに惚れずにいれようか


| 走り書きのメモ | 15:28 | comments(1) |
日が昇る

東京行きの始発列車
夜と朝のあいだをいく。

黒い窓に、ひかりのまちが泳ぐ
四角いビルのシルエットに、赤い、原始の月がみえた。

地平線の向こう、遠く砂漠でも
同じ月がみえるのだろうか。


次第に、空が焼けたように紅く染まっていく。
太陽が迫ってきた。


列車を降りて、走って
空を追いかける。目の前から宇宙のような光。

空の色は紅から、朱鷺色へ、そして、だんだん黄味を増していく。


一羽の鳥が空を飛んでいった。
鳥は太陽へ向かって飛んでいけるのだ。なんだか羨ましい。

自転車で帰っていると
朝のジョギングをしている人とすれ違った。
道を譲り合い、お互い会釈をする。朝をわかちあう。

どこかの家で、戸を開ける音がする。
きっとその家では、もう朝が始まっているのだ。

電車にはゴルフバックの人や
スキーへ向かう人
まだ昨日が続いてる人
会社へ向かう人

さまざまな一日へ向かう人たちがいた。


さぁ、今日はどんな日になるだろう。


| 走り書きのメモ | 07:00 | comments(0) |
『陽のあたる場所から』をみて (原題:STORMY WEATHER)

陽のあたる場所から


愛することと 幸せになることが 一致しないとき

ひとはどうしたらいいのだろう?


きっとわからなくなる。
茫然自失に陥ったとき、ひとは自然をひしと感じる。
感じようとする。

只、ある存在、そこにある事象。

素朴さ、大きさ、美しさ、儚さ。



ただ、そばにいる。
温かいということの強さ。




映画で、印象に残っている台詞がある。

「僕は理解するより、生きるのを手伝おうと思う。」

時折失踪したり、常軌を逸した行動をとってしまう女性ロア。
彼女について昔から知っている、地元(離島)の医者はそう云った。

愛だよね。これ。




| 本や映画などをみて | 11:20 | comments(0) |
小さな旅

つめたい空気の向こうで
星と街がざわめいている。

遠くで光の粒のような、列車があらわれては、消えていく。


好きという言葉を伝えるとき
人は知らずのうちにたくさんの力を使うのだと思う。


友達を好きだというのも、家族に好きだというのも
好きな子に好きというのも。

一緒に過ごしてくれる。そばにいてくれる。
それは強い、何にも代えられない、幸せを感じさせてくれる。

急に、溢れてしまった涙に、そっと手を添えてくれた友達。
手をつないで一緒に眠ってくれたやさしい大好きな友達。


とても幸せなはずなのに
埋まらない寂しさはどうしてなんだろう。


わかちあえるものは喜びや愛だけじゃなくて
嬉しさだったり、かなしみだったり、言葉にならない気持ちだったり
ほんとにほんとにたくさんあるのに

どうしても
わかちあえないものもあるんだって
でも、それでいいって

はじめて、思うことができた。


小さなへやの小さな旅。


| おもうこと | 12:44 | comments(0) |
想い

学生スタッフとして参加していたエココン2005
(全国大学生環境活動コンテスト)が昨日終わった。

さっきまで
小野田さん(終戦を知らず、27年間ジャングルで戦いつづけていた方)と
石原さとみの番組を観ていた。



全国各地に
自分の身近に

或いは遠い遠いどこかで
真摯になにかを想う人たちがいて

その想いに触れることで自分が変わっていくのと同時に
この世界をどんどん好きになっていく。

みつめて、語り合って

心が広がって、繋がっていくのを感じて
不思議といとおしい気持ちに満たされる。


ふっとこみ上げてきた
嬉しさに、書かずにいれなかった。

近頃、すぐ人を好きになってしまうなぁ。


| 走り書きのメモ | 02:19 | comments(5) |
暮らすこと



部屋の写真。

偶然、リサイクルショップでみつけた
古い箪笥と照明。


暮らしをつくることが楽しい。

好きなうつわで、お箸で
ごはんを食べる。


しみじみと味わう。

しあわせ。


| 暮らしのこと | 16:17 | comments(10) |
ベクトルのコスモロジー

地球の重力を
意識して


その微かな波間に
垂直に

身体をたててみる。


さまざまな表情を抱えて、ひとが行き交っていく。
昨日も、いまも、明日も
つづいていく

目の前の営み。


地球の営みのなかで
肩のちからを抜いて

ひとつづつ
かたりかけて
みよう。


| おもうこと | 03:25 | comments(2) |
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